|  |   2018年 4月上旬、ベルギーへ撮影旅行に行きました。(写真をクリックすると拡大します)
 
         
          |  | アントワープ(1) アントワープ(Antwerp)のシンボルであるノートルダム大聖堂。創作児童文学の傑作『フランダースの犬』のネロ少年が見たかったルーベンスの絵があります。当時はカーテンが掛かっていたそうです。 |    
         
          |  | アントワープ(2) ノートルダム大聖堂のステンドグラス。実に見事ですが、これでもほんの一部です。 |    
         
          |  | アントワープ(3) マルクト(Markt)広場。歴史を感じさせる可愛い建物が並んでいます。ノートルダム大聖堂のすぐ近くにあります。 |    
         
          |  | アントワープ(4) ベルギーと言えば、チョコレートとワッフルとビール。左がチョコ屋さんで右がビール屋さん。ベルギーでは、ビール毎に適したグラスで飲むそうです。 |    
         
          |  | ブルージュ(1) 中世の街並みが残る「天井のない博物館」ブルージュ(Bruges)。 |    
         
          |  | ブルージュ(2) ブルージュは水の都。左奥に見えるのが聖母教会で、ミケランジェロの聖母子像を見ることができます。  |    
         
          |  | ブルージュ(3) ベルギーはレース編みでも有名ですが、これはレースで作られたブルージュの街の地図。 |    
         
          |  | ブルージュ(4) ベギン会修道院(女子修道院)。13世紀の建物が現在も使われています。建築デザインも水仙の花も清楚で美しいですね。当時は女子の修道院は珍しく、男子よりも戒律は緩やかだったとのこと。 |    
         
          |  | ブルージュ(5) オレンジとアーモンドのダーク・チョコレート。比較的安価(1枚3ユーロくらい)ですが、最高に美味。私にはこれで充分です。正面のお土産屋さんで買いました。 |    
         
          |  | ブリュッセル(1) ベルギーの首都ブリュッセル(Brussel)の中心地、グラン・プラス(Grand-Place)。左の立派な建物が市庁舎。 |    
         
          |  | ブリュッセル(2) 14世紀の英雄セルクラースの像。手に触れると幸せになる、という言い伝えがあるのですが、皆が触るのでピカピカに光っていました(笑)。 |  撮影・文:佐藤皇太郎   |