君平さんのファンの部屋(2006年)
はじめまして。ちかをりです。
私がくんぺいさんの本に出会って、もう17年になります。
大好きで、大好きで、毎月お給料日に本屋さんへ出かけて
自分へのご褒美にくんぺいさんの本を1冊づつ買いに行っていました。
童話館へも2度おじゃましました。
最初はあまりにもの感激で体が震えて、身動きも出来ず、
いっしょに行った友人を困らせてしまったほどです。
そして今日、童話館のホームページがあることを初めて知り、
今もたくさんの人にくんぺいさんが愛されていること、
今もたくさんの人の心の中にくんぺいさんが生き続けていることを知り、
驚きと感激とそして何だか心があったかく、うれしくなり、
思わずメールを送ってしまったという次第です。
くんぺいさんに出会ってから17年の間に私は三児の母となりました。
いつか必ず、家族みんなで童話館へ行きたいと思っています。
では、季節の変わり目、皆様どうぞお体を大切に、お元気でお過ごしください。
ps.実はいつもはくんぺいさんのことを馴れ馴れしく「くんぺいちゃん」と呼んでいます。
いつまでも少年の心を持った方なのでつい・・・。こんな失礼な私をどうぞお許しください。
ゆたちゃんのママさんからのメール (2006.9.13) です。
こんにちは。
随分調べましたが、「あきのそら、、、。」の詩を見つけることが
できませんでした。
S58年に石川県金沢市の小1の下の国語の教科書にありましたが、
「秋のそらは、すみわたっています、、、、、すすきのほうきではい
た、、、、」の詩をさがしています。
くんぺいさんのらしいのですが、、、。
どなたか、ご存知ありませんか?
(C) 2006 Eiko Higashi, Artless Art Studio.